作業療法士の知名度

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作業療法士という名前。実際に私が知ったのは、ある雑誌によってです。それまで、そういった職業や資格があるということすら知りませんでした。

以前、大病をし、2ヶ月近く寝たきりだったので、足がなえてリハビリをしなければ動くこともできない状態になったことがあります。

そのときに、「理学療法士」という人がリハビリをするんだな、ということは、わかりました。

でも、実際に作業療法士の方に何かの訓練をうけたということがないので、入院をしていたのにも関わらず、こうした資格を持った方がリハビリ室にいた、となりの作業療法の部屋にいた、ということを知らずにいたのです。

そういえば、ガラスの向こうで、女性の方がお子さんの患者さんと遊んでいたのを見かけた・・と思い出したのは、その雑誌を読んだとき。

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小さなお子さんはビーズを右の皿から左の皿に、一生懸命入れていました。

運ぶことが出来るたびに、女性の方は、よくできたね!と女の子を抱きしめていました。

ビーズを移すのに、もっては落とし、落としては持ち、一つをお皿にいれるのに、1分もかかるのでは?というものでしたが、ニコニコしながら「惜しい!」とか「そこだ!」とか言っている女性を思い出し、ああ、あの方が作業療法士だったのだ、とわかったのです。

こうして考えてみると、認知度の低い仕事、資格ですよね。

でも、尊い仕事です。

看護師さん、医師も、医療関係や福祉関係全てにおいて尊い仕事だと、いつも感心しますが、人間って我慢すること、辛抱することが一番身体に来るでしょう?ストレスになる。

でも、彼女達はめげない。しっかりと「我慢して待つ」ことが出来る。

作業療法士というのは、素晴らしいと、あらためて思いました。

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