理学療法士になるには?

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理学療法士とは、事故や病気などにより身体に障害を負った人たちに対して施されるリハビリテーションの専門職です。

理学療法士になるには、まずその養成学校を卒業している必要があります。

養成校は現在150校以上の数があり、この辺りからも注目度の高い資格だということが伺えます。

理学療法士の養成は、理学療法士法で「修業年限を3年とする」というように期間が定められていますので、大学では4年、専門学校や短大は2年で制ではなく3年制が取られています。

この資格はご存知の通り、国家資格です。

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理学療法士の試験は毎年1月に申し込み、3月に筆記及び口述・実技試験が実施されます。

一通り知ると合格が難しそうな印象を受けますが、合格率は毎年平均9割くらいと、意外と高いのも特徴の一つなのです。

身体が突然の事故などによって不自由になってしまう人の年齢は様々なので、理学療法士は小さなお子さんから大人の方まで、実に幅広い年代の人々の身体と向き合うことになります。

患者さんにとってリハビリ中は、きっと楽しいことよりも辛いことの方が多いのではないでしょうか。

ですので、理学療法士を志す上で忘れて欲しくないことは、患者さんの身体の機能の回復だけではなく、患者さんの心、そしてそのご家族の方々の心のサポートにも気を配ることが大切であるということです。

とはいえ、理学療法士も一人の人間ですので、是非、ご自身のことも十分に大切にして欲しいものです。

いずれにしても、双方のささやかな心の触れ合いが、快適なリハビリへの第一歩を作り出すはずです。

試験の日程や詳しい内容は、厚生労働省ホームページで確認してくださいね。

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