保育士の資格を取得するためには

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保育士、この資格は、国家資格です。

この資格を取得するためには、3つの方法があります。

一つは、高等学校卒業後、大学や短期大学、専修学校といった保育士養成機関に入学して、所定の単位を修得して、卒業する。

もう一つは、大学、短期大学の通信教育や夜間での教育を受け、所定の単位を修得して、卒業する。

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さらに、各都道府県が行う保育し資格試験、に合格する。

以上になります。

この資格試験には、受験資格というものがあります。

以前は、保母さん、等呼び名で呼ばれていましたね。

昔はほとんどが女性、という資格でした。

ですが、こういった仕事をしたい、またしている、という男性だって、数は少ない、という状況でもいるのです。

男女平等!といわれているのに、男性の呼び名のない資格がある、ということがおかしいですよね。

一応、男性も保父という呼び名があったのですが、保母という名前が一般的だったので、大きな声でいうことはできず、という状態だったようです。

ここで保父さんたちが立ち上がり、国の行政に対して、異議を申し立てすることが出来る機関、総務庁行政監察局へ異議を申し立てたのです。

それから厚生省によって、平成11年4月より、「保育士」という名前に統一ということになったのです。

また認可を受けている保育所に通うことの出来ない子供たちが急増しました。

そこで、民間の無認可保育所に預ける、ということになり、そこで事故が発生していきます。

無認可保育所で、児童が死亡するという事故が起こりました。

そこで、平成13年に児童福祉法改正となり、この改正によって、保育士という国家資格が誕生したのです。

保育士は名称独占の資格です。つまり保育士の免状を持っていない人が、保育士、を名乗ってはいけない、という決まりが出来たのです。

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