「作業療法士の資格」カテゴリーアーカイブ

作業療法士についての口コミと評判。作業療法士の仕事内容、資格取得のための専門学校や国家試験情報、作業療法士の派遣の話、気になる給与や求人情報を紹介。

作業療法士と社会に旅立つ子供たち

作業療法士は身体や心に障害を持った方々に作業療法を訓練して、なるべく日常生活が出来るようにしていくという仕事です。

突発的な事故、大きな病気によっての障害、こうした場合、出来ることを医師と相談し、出来る限り、持っている運動能力最大限に動かす訓練を行います。

でも、作業療法士の仕事は、これだけではないのです。

先天的に障害を持っている方々が、社会にでることが出来るように、職業訓練を兼ねて、作業療法を行うという仕事もあります。

作業療法をすることで、社会で働くすべを身に付けるということです。 続きを読む 作業療法士と社会に旅立つ子供たち

作業療法士に大切な心得

作業療法士というのは、非常に根気の必要なある意味、根競べに近いくらいの精神が必要です。

できないものをできるようにする、という仕事は本当に根気が必要になります。

作業療法士は、身体が不自由、心に障害を持った人への訓練を行います。

お茶碗がもてない、お箸が使えない、また、もう右は動かないから、利き手ではない左手を使ってご飯を食べられるように・・・という訓練を行います。

それはイライラすると思いますよ。 続きを読む 作業療法士に大切な心得

作業療法士の知名度

作業療法士という名前。実際に私が知ったのは、ある雑誌によってです。それまで、そういった職業や資格があるということすら知りませんでした。

以前、大病をし、2ヶ月近く寝たきりだったので、足がなえてリハビリをしなければ動くこともできない状態になったことがあります。

そのときに、「理学療法士」という人がリハビリをするんだな、ということは、わかりました。

でも、実際に作業療法士の方に何かの訓練をうけたということがないので、入院をしていたのにも関わらず、こうした資格を持った方がリハビリ室にいた、となりの作業療法の部屋にいた、ということを知らずにいたのです。

そういえば、ガラスの向こうで、女性の方がお子さんの患者さんと遊んでいたのを見かけた・・と思い出したのは、その雑誌を読んだとき。 続きを読む 作業療法士の知名度

作業療法士には根気良さが必要

作業療法士の仕事は、身体や精神に障害を持っている人が、日常的基本作業が出来るように作業療法などの訓練を行って、その患者さんが出来ることを増やしていく、というものです。

脳に疾患を抱え、手先が上手く動かない。

また、つかっていないので、関節が動くまでに時間がかかる、といった患者さんに対して、どんな訓練がいいのかを、医師や看護師、そして理学療法士と会議をして、その患者さん個人にあったプログラムを作り、訓練を行います。

例えば、お豆をお箸で一粒ずつ、お皿からお皿へ。この作業、大人なら簡単でしょ、と思いますが、手に障害を持ってしまった人には、非常に大変な作業です。 続きを読む 作業療法士には根気良さが必要

作業療法士協会ってどんな協会?

作業療法士協会というのは正式名称を「社団法人日本作業療法士協会」といいます。

この協会は、作業療法士資格取得者からなる団体です。

昭和41年に結成され、昭和47年には、作業療法士連盟に加入し、昭和56年3月に法人認可された協会です。

会員数は、少し古いデーターになりますが、平成19年9月現在で32,559名、国内の約85%の作業療法士が加入しているようです。

この作業療法士協会では、作業療法士を社会に広く知ってもらう為の活動、社会的地位の向上・学術技能の研鑽、医療・保健・福祉の向上を図り、国民保健の維持向上を目指しています。 続きを読む 作業療法士協会ってどんな協会?